お客様 「ファイナルアンサー!」 困ります
2001年10月6日先日、バイトで注文を受けた時に
若くてバカそーなお客様からご注文をいただいた。
トム「はい、ありがとうございます...ご注文担当のトム(仮名)です。」
アホ「注文したいんだけど」
トム「ではお電話番号からどうぞ」
アホ「090−...」
トム「〇〇様でよろしいですね?」
アホ「〇〇でファイナルアンサー?」
受話器の後ろから笑い声が聞こえる。
聞かなかった振りをして
トム「...ではご注文どうぞ」
アホ「じゃあ、△△のMサイズでファイナルアンサー?」
トム「...はい、△△のMサイズですね?生地はいかがなさいましょうか?」
アホ「...レギュラーでファイナルアンサー?」
トム「...。はい、かしこまりました(怒)2410円になります」
トム「お時間30分少々お待ちくださいませ」
アホ「わっかりましたぁ〜30分でファイナルアンサー?......正解っ!」
またもや後ろから爆笑が...。
トム「ありがとうございましたぁ〜(激怒)」
ガチャンッ!!!
受話器を叩きつけてしまった。
あまりの寒さにイライラしてしまった。
わたしは低脳なギャグは大嫌い。
仮にバツゲームか何かでやらされていたとしても。
思わず心のなかで「...残念」と言ってしまったtomusでした。
こーゆうアホな客ってたくさんいるんですよ。余計疲れます...。
若くてバカそーなお客様からご注文をいただいた。
トム「はい、ありがとうございます...ご注文担当のトム(仮名)です。」
アホ「注文したいんだけど」
トム「ではお電話番号からどうぞ」
アホ「090−...」
トム「〇〇様でよろしいですね?」
アホ「〇〇でファイナルアンサー?」
受話器の後ろから笑い声が聞こえる。
聞かなかった振りをして
トム「...ではご注文どうぞ」
アホ「じゃあ、△△のMサイズでファイナルアンサー?」
トム「...はい、△△のMサイズですね?生地はいかがなさいましょうか?」
アホ「...レギュラーでファイナルアンサー?」
トム「...。はい、かしこまりました(怒)2410円になります」
トム「お時間30分少々お待ちくださいませ」
アホ「わっかりましたぁ〜30分でファイナルアンサー?......正解っ!」
またもや後ろから爆笑が...。
トム「ありがとうございましたぁ〜(激怒)」
ガチャンッ!!!
受話器を叩きつけてしまった。
あまりの寒さにイライラしてしまった。
わたしは低脳なギャグは大嫌い。
仮にバツゲームか何かでやらされていたとしても。
思わず心のなかで「...残念」と言ってしまったtomusでした。
こーゆうアホな客ってたくさんいるんですよ。余計疲れます...。
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